段差をつけると多様な使い方に
段差のついたテーブルは、対面する人と目線が外れることで自然と心地よく過ごす事が出来ます。
食事をする人と勉強や仕事をする人が同じテーブルにいても、違和感なく過ごせ、
生活リズムの異なる家族でも自然と集まる空間になります。現代の暮らしに一つの形を提案します。
『パーソナルケアソファ/ Borderソファ×吉野杉の段差テーブル』
表情豊かな吉野杉の天板にブラウンの木枠をあわせて、落ち着いたナチュラルモダンに。
『シンプルモダンに変化』
天板の素材・ファブリックが変われば、雰囲気もガラッと変えることができます。
上記は具体例でしかありません。
家族によってライフスタイルや間取りは違い、たくさんの「暮らしのカタチ」があります。
リビングダイニング兼用セットはそのカタチを作っていく1つの提案でしかないのです。
あなたはこれからどんな風に暮らしていきたいですか?
hikosen styleでは空間だけでなく、暮らしのカタチのご提案をさせて頂きます。
一度ご相談ください。
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